HONDA・SUPER-DIO.ZX(AF-28)
ようこそ、いらっしゃいました!!
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【おまけ】90年代スクーター ☆ ホンダ・スーパーディオ50 ZX(AF-28) ☆ との出逢い
オークションを観ていたら、『売ります!! AF-28』の文字
が…。 どう見ても、外見上『AF-27』にしか、見えない。
すぐに連絡を取り、確認をすると『フレームナンバー』は
『AF-28』という回答が…。 ハズレでも部品取りくらいに
なるだろうと思い、『すぐに落札』。 後日、片道2時間半
をかけて受け取り、午後までに整備出来るように急いで帰る。 自宅に着くと、一息も付かず、作業に着手する事に。
フレームに細工痕は無い、タンク内は錆も無い。 キャブレターはキックをする前に、持ち合わせの『AF-35用規制前』
へと交換し、タンク内のガソリンを新しいものへ。 燃料をキャブ内に送り込む前に、オイルポンプ・点火系統を再確認
し、キックをしてみる。 数回踏むと『ブィーン!!』と心地良い音が…。 取り合えずは、掛かったので一安心。 今度は、
駆動系統の確認をする。 プーリーカラー長・クラッチドリブン・ギア比など、確かに『AF-28.ZX』のようだ。 では何故!?
フロント廻り一式『ドラムブレーキ使用』なのだろうか? 確認すると、前オーナーが盗難に遭って再登録したそうだ。
登録も問題無し。 本題に戻ると買った理由は、安さと『AF-18』に【限界!?】を感じたからです。 どうせイジるなら、評判
が良い『ベース車』にと思いました。 雑誌にも、改造ベースの『おススメ車』として、掲載されていた記事がありましたの
で、今後は『改造ベース車両』としていきたいと思います。 改造で使用する部品については、別ページに記載します。
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※ 番外編 ※ 私生活の個人的な【ホームページ】と【ブログ】です。 暇つぶしにどうぞ!!
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